Aug 01, 2009

事業の資金調達には苦労も伴いますが、あきらめないことが最大のカギです

会社の経営者にとっては事業資金を確保していけばよいのか、そのたびに苦労苦労が絶えないの方も多いと思います。潤沢な資金がすぐに準備することができる事業主は、不況ですと限られた一部の経営者になるので、知恵を絞って事業の資金調達にも奨励する必要があるだろうが、商売は信頼に依存しているので、安定した歩みをしてきた会社は、必ずそこに活路が開けると思います。
会社の設立はどのようにすることが可能ですか?会社を立ち上げれば良いとするほどの話ではありません。その後、会社を維持していかなければできません。そのような意味での会社設立を考えると、その道の専門家に相談するべきかと思っています。これにより、会社設立がよく確率が上がるのではないでしょうか。
 国内では最大規模の多チャンネル放送を提供するスカパー!の自社ブランドチューナーとして販売・レンタル開始されたのがTZ-WR320Pだ。

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 従来スカパー!HDのハイビジョン録画はチューナーと対応レコーダー、もしくはNASの組合せが必要であったが、本機はHDDを内蔵してスカパー!HDでは初めて単体での録画に対応。地上波/BS/CS110度デジタル放送同様に極めて簡単に録画が可能になった。

 スカパー!ブランドで販売・レンタルされる製品だが、製造元はケーブルテレビ向けの録画機能付きセットトップボックスで実績を持つパナソニック。TZという型番はCATVチューナーに使われているもので、本機も開発部隊は同じと思われる。つまり、スカパー!HD向けの製品としては初めてだが、CATV向けチューナーで培ったノウハウが反映されている製品といえるだろう。

 外観は、パナソニック「DIGA」シリーズに近いが、幅は360ミリと一般的なBlu-ray Disc/DVDレコーダーよりはコンパクト。リモコンもボタン配置が一部異なるものの、DIGAシリーズに近い。テレビとの接続はHDMI、D端子、2系統のAV出力(コンポジットビデオ+アナログオーディオ)、光デジタルオーディオ出力を備えており、接続するテレビはほぼ選ばない。また前面にはSDメモリーカードスロット(SDXC対応)を備えており、静止画・動画の再生に対応。なお本機で録画した番組のSDメモリーカードへのダビングなどには対応していない。

●2系統のチューナーを内蔵、1契約で2番組同時録画も可能に

 本機は、2系統のスカパー!HDチューナーを内蔵している。1つの機器で2系統のチューナーを内蔵するのはスカパー!HD対応製品としては初。1枚のICカード、つまり1契約で2番組の同時録画が可能になっており、同時録画可能なチャンネルの組み合わせなどに制限もない。この点は「スカパー!e2」でも同様だが、チャンネル数の多いスカパー!HDではより意味が大きい。別々の部屋での視聴のためにスカパー!HDを複数契約している場合は別だが、放送時間の重なる録画のためにスカパー!HDを複数契約している場合には契数を減らし、月々の視聴料金を節約することも可能だろう。

 2番組同時録画を利用する場合には、対応するアンテナを組み合わせる必要がある。スカパー!HDは、放送に2つの衛星(J-SAT3A/4A)を利用し、さらに衛星毎に垂直・水平偏波を利用しているので、4つの独立した受信電波が存在する。この4つの電波をチューナーがチャンネルに合わせて自動で切り替え、同一周波数を使って受信するため(スカパー!HDでチャンネル数が多く確保できる理由でもある)、チューナー系統毎に独立したアンテナ受信部と伝送路が必須なのだ。

 従って、本機で2番組同時録画を利用するには2台のチューナーを接続可能なアンテナが必要。2ルームアンテナ(SP-AM100M)や、マルチ衛星アンテナ(SP-AM400M)を組み合わせる必要がある。今回は筆者も本機の導入を予定しているので「SP-AM400M」を購入して検証に利用している。

 もちろん一般的なスカパー!HD対応アンテナを2つ利用しても構わないが、110度BS/CSデジタルにも対応するSP-AM400Mでも直販・送料込み7800円とかなり安い。2番組同時録画に対応するためのコストとしては、さほどハードルは高くないだろう。

 また一般的なスカパー!HD対応アンテナ(1系統出力)を1台のみ組み合わせた場合、2番組同時録画や裏番組録画(録画中の異なるチャンネルの視聴)ができないだけでなく、キーワードやジャンル指定で番組自動録画機能が利用できない点にも注意したい。

●内蔵HDDは320Gバイトでも無劣化で約73時間録画

 内蔵HDDの320Gバイトは少ないと思う人もいると思うが、スカパー!HDでは地上波/110度BS/CS放送で利用しているMPEG-2ではなく、より高圧縮なMPEG-4/AVC(H.264)で圧縮してハイビジョン放送を行っており、平均すると地上デジタル放送の半分か、それ以下程度のビットレートで放送されている。このためカタログスペックでHD放送の録画時間は約73時間となっており、地上デジタル放送やBSデジタル放送の無劣化録画(DRモード)よりずっと長い。なお、本機の録画機能は、放送波をそのまま記録する形式のみで、ハイビジョンチャンネルはMPEG-4/AVC、SDチャンネルはMPEG-2での記録となる。

 また本機は通常のスカパー!HDチューナーとしても機能するため、対応レコーダーやNASとLAN接続して録画先とすることもできる。最大6台の機器を登録して使用できるため、内蔵HDDの容量はそれほど気にしなくても良いだろう。本機は光学ドライブを内蔵していないが、スカパー!HD録画対応のBD/DVDレコーダーを録画先にすれば、BD/DVDメディアに無劣化でダビングすることも可能だ。

●DIGAシリーズの機能&UIをスカパー!HD向けに改良

 レコーダーとしての機能やユーザーインタフェース(UI)は、製造元であるパナソニックのDIGAシリーズに準拠し、スカパー!HD向けに機能強化・改良されている。UIの基本デザインは少し前のDIGAがベースで、ハイビジョン非対応のブラウン管テレビでも不便ないよう、極端に一覧性を優先してはいない。現状はブラウン管テレビだがハイビジョン対応テレビの導入を想定して本機を導入するといった人でも不便なく使えるはずであり、バランスとして決して悪くない。

 一方、電子番組表は3チャンネル×3時間から19チャンネル×8時間まで7段階に切り替えが可能で、大画面テレビなら非常に高い一覧性を確保することも可能だ。また全体に動作はキビキビしており、電子番組表では19チャンネル×8時間の一覧表示でも横スクロールも非常にスムーズ。多チャンネルなスカパー!HDでは、一覧性の高さやスクロールの高速性といった部分が、地上デジタル放送やBSデジタル放送よりも求められる部分なので、この点は非常に優秀といえる。またチャンネル単位で最大8日×6時間分を一覧する機能もしっかり備えており、専門チャンネルがほとんどのスカパー!HDでは特に便利に使えそうだ。

 任意のチャンネルを登録して一覧できる「お好みチャンネル」は、従来のスカパー!チューナーから継承したアイコンが並ぶデザインで、本機向けに改良されている部分の1つ。チャンネル番号とアイコンのみでの一覧となるので必ずしも分かりやすいとはいえないが、多くのチャンネルを「お好みチャンネル」登録している場合の一覧性は高い。この辺は従来からスカパー!を視聴しているユーザーの利用を意識しているのだろう。

 また、リモコンの「短縮」+数字キーには任意のチャンネルを割り当てることが可能。頻繁に視聴するチャンネルを登録して利用できるほか、番組検索の絞り込みにも使える。つまり、任意チャンネルの絞り込みを「お好みチャンネル」と「リモコンチャンネル」の2段階で行えるようになっているのだ。まさにスカパー!HDならではの多チャンネル仕様といえる。

 予約録画も、しっかりスカパー!仕様になっている。シリーズ番組の予約は時間帯と毎週、毎日といった指定ではなく「探して毎回予約する」の利用となり、これに曜日指定を組み合わせることも可能だ。スカパー!に限らず、専門チャンネルはスポーツ中継などで放送時間がずれることは多くないが、代わりに同一番組の複数回分を連続して放送したり、月をまたぐと放送曜日や時間が変更されてしまうことも珍しくない。実は地上デジタル放送よりも放送の規則性が一定でない側面がある。

 そこで本機では、番組名をもとに電子番組表のデータから次回の放送を検索し、繰り返し予約録画を行う仕組みになっている。必要があれば曜日指定で一定の絞り込みも可能だ。シリーズ番組の録画で週に3〜4回は同じ話数の放送があるので全て録画したくないとった場合は別だが、基本的には曜日指定なしで「探して毎回予約する」を利用すれば良い。電子番組表で番組を選んだ直後に表示される「探して毎回予約する」では、曜日指定なしで追従してくれるので、これを選択しておけば十分といえる。

 録画一覧は、1画面に9番組が表示可能。電子番組表の情報を元にドラマ、アニメといったジャンル別に一覧できるほか、未視聴番組の一覧、自動録画された番組の一覧などがタブで選択できるから便利だ。一方、ちょっと残念なのは現行DIGAに存在する「まとめ表示」機能がない点だろうか。まとめ表示は、繰り返し録画予約で録画したシリーズ番組をフォルダのようにまとめて扱える機能だ。本機の導入を考慮している人にはヘビーに録画するユーザーも少なくないと思われる上、シリーズ番組の予約録画が容易に可能となっているだけに“もったいない”と感じた部分だ。

 後編では、2番組同時録画や自動録画、付加機能などについて触れていきたい。


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Posted at 23:06 in Ska | WriteBacks (0) | Edit
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