Oct 07, 2009
独創性溢れる注文家具
今ではおしゃれな家具がたくさん売られています。しかし、より個性的な自分だけの家具が欲しいことはありませんか。注文家具なら自分の希望に応じてことを職人のものが作ってくれます。独創性溢れる注文の家具は、きっとみんなの注目を引く一品になると思います。どこにもない自分だけの家具に私も大きな憧れを持っています。今エコハウスが注目を集めています。自然環境にやさしいエコハウスは、環境保全の意味からも、今後普及されることが望まれる建築方法になっています。エコハウスは断熱性と気密性が高く、自然素材が使われている建築物である必要があります。また、換気能力が高いのもエコハウスの条件となっています。居住性能と高い機能性を誇る住宅です。
「格差社会」というキーワードが近年よく使われるが、これは会社内でも例外ではなく、「できる社員」と「できない社員」の格差は多くの企業に存在する。
【悩むビジネスパーソンへの“処方せん”:なぜ格差が生まれるのか? できる社員とできない社員】
特に注目したいのが、入社時はほとんど差がなかったのに、5年、10年と経ったら役職や任せられる仕事に大きな差がついている、というケースだろう。元来持っている能力差が大きいのであれば格差が生まれることも理解できるが、元々は同程度の能力だった人たちの間に大きな差がついていくのはなぜだろうか? 今回はこの「できる社員とできない社員の格差はどのように広がっていくのか」についてお伝えしていきたい。
●プロスポーツ選手はどのように作られていくのか
プロスポーツという実力社会で起きていることは、ビジネスの世界でも参考になることが多い。ここではまず下記のデータを紹介しよう。
プロ野球選手を生まれた月で分けて比べると、「4〜9月生まれ」が「10月〜3月生まれ」に比べて圧倒的に多くなっている。さらに詳細に見ていくと4月頃は比率が高く、徐々にその比率は減少していくことが分かる(サッカーのJリーグやバレーボールでも同じ傾向が出ることが証明されている)。
小学生くらいまでなら「カラダの発育に差があるから4〜9月生まれは有利である」といった理由が思い浮かぶが、20歳を超えるようなプロ選手でこの差が発生するのはなぜだろうか?
4〜9月生まれの人は「(小さいころは)カラダの発育面で有利」→「試合に出る機会が増える」→「練習により熱心に取り組む・試合経験が蓄積される」→「ますます差が広がる」という好サイクルに乗るからというのが大きな理由である。
補足すると、以下の5つのサイクルが生じるのだ。
(1)少しの差が(カラダの発育面で有利)
(2)場面をつくり(試合に出る機会)
(3)日々の活動意識が高まり(練習に熱心に取り組む)
(4)経験の差が生まれ(試合経験が蓄積される)
それが何回も何回も繰り返されることで
(5)埋められない大きな差となっていく(プロ選手となる)
●ビジネスの世界でも同じサイクルが発生している
同じことがビジネスの場面でもよく起こっている。例えば、同期入社のAさんとBさんがいた場合、次のような流れで格差が開いていくことはよく見られるパターンだろう。
「Aさんが少し優秀である」→「Aさんに仕事を任せる」→「Aさんはこれまで以上に熱心に仕事に取り組む・この仕事からさまざまな経験を積む」→「次の仕事もAさんに任せる」→「ますます2人の差が広がる」
このように「少しの差」が徐々に「大きな格差」となっていくのだ。
ではどのようにしたら「できる社員」に近づくことができるのだろうか。ここでは「できる社員」になるための2つのポイントをオススメしたい。
まず1つ目は「発揮場面を意識的に持つこと」である。
スポーツでいうところの試合のような自分の力を発揮する場面を持つことで、日々の「やる気」が上がり、日々の積み重ねが能力差に繋がっていくことは前述したとおり。仕事においてもこの発揮場面をどんな形でも良いから持つことが重要となる。
例えば、仕事内容を周囲に発表する機会を宣言するなど、自分なりに発揮場面を作ってしまうのだ。1週間後に発揮場面が迫っていれば「やる気」を持って仕事に取り組める。それは学生時代にテストがあったからこそ一生懸命勉強したことと同じである。逆に言えば、発揮場面がないのに「やる気」を保ち、能力を絶えずレベルアップさせていくことは困難だろう。理想論を言えば、どんな単調な仕事でも努力して能力を磨くというのは正論ではあるが、その根気がある人は少ないのが現実である。
A社では社員の成長を促すために「部門内発表会」「全社発表会」を頻繁に開催している。具体的には毎月1回、各自が自身の業務成果を「部門内発表会」にて発表し、部門の優秀メンバーを選定する。そして各部門の選抜メンバーが3カ月に1回、全社単位の業務成果発表会に出場する方式を取っている(当然、毎回選抜メンバーが同じにならないように選考方法にも注意をしている)。社員にとっては、月に1回小規模な単位で、3カ月に1回大規模な単位で自分の業務内容を発表する機会があるので、日常業務に適度な緊張感を持って臨むことができるのである。
2つ目にオススメしたいのは「やる気を示すのは早いタイミング」を意識することである。
できる社員とできない社員の格差は「わずかな差」で始まるが、その「わずかな差」が「やる気」によって判定されることも少なくない。従って、新しい職場・新しい上司と仕事をすることになった早いタイミングで「やる気」をアピールするべきなのだ。
「やる気」を表に出したり、自分をアピールしたりするのは苦手だという方も多くいると思うが、アピールはあくまで初期段階だけで良い。一度でも「発揮場面」に恵まれれば、多くの人は「能力」「やる気」「経験」のアップにつながっていき、徐々にであるが「明確な差」がついていく。従って「やる気」をわざわざアピールする必要はなくなるだろう。
●格差が開いていくメカニズム
多くの人は「できる社員」と「できない社員」の格差は先天的な「能力」によるものだと思っているだろう。しかし、実際には初期の「わずかな差」によって「発揮場面」を持つことができたか、という本当に小さなきっかけが大きな差につながっていくことが多い。
ぜひ、格差が開いていくメカニズムを理解し、「発揮場面を意識的に持つこと」「やる気を示すのは早いタイミング」を実践することで「できる社員」への好サイクルを実現してほしい。
【関巌 インタープライズ・コンサルティング,Business Media 誠】
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