Dec 19, 2009
事業の資金調達には苦労も伴いますが、あきらめないことが最大のカギです
会社の経営者にとっては事業資金を確保していけばよいのか、そのたびに苦労苦労が絶えないの方も多いと思います。潤沢な資金がすぐに準備することができる事業主は、不況ですと限られた一部の経営者になるので、知恵を絞って事業の資金調達にも奨励する必要があるだろうが、商売は信頼に依存しているので、安定した歩みをしてきた会社は、必ずそこに活路が開けると思います。大学時代に会社設立している学生がいる。友人と二人で会社を起こしたようだ。風の噂聞いただけなので、どのような会社を設立していることまでは分からない。しかし、大学生の会社を設立すると、かなりのチャレンジャー精神の持ち主だ。私は普通のサラリーマンなので、会社を設立することは到底行うことができるように同じではないが、機会があればやってみたいと思う。
【関西あれこれアニバーサリー】坂田三吉 生誕140周年
将棋の天才と呼ばれた、坂田(戸籍上は阪田)三吉が生まれて今年で140周年。独学で将棋を学び、自由奔放な指し手で、実力の世界といわれる将棋界に旋風を巻き起こした“反骨”の人。その人生は舞台で演じられ、村田英雄の大ヒット曲「王将」ともなって広く知られた。いちずに将棋に命をかけた人生が、多くの人を魅了し続けている。(中井美樹)
三吉の記念室がある堺市の舳松(へのまつ)歴史資料館や同市によると、堺で生まれた三吉は、路地裏で大人たちの縁台将棋を横でみながら将棋を覚えたという。
のちに生涯のライバルとなる関根金次郎との初対局は明治27年、堺市内の料亭で行われたとされる。当時、関西のアマチュア将棋界で敵無しとの評判だった三吉は、プロだと明かさずに対局した関根に2敗、悔しさのあまり10日間寝込んだ。この後、三吉はプロ棋士を目指す。
新聞紙上で自ら七段を名乗り実力を試すため、大正2年、東京に乗り込み関根と対局。このときの対局が後に「泣き銀の一局」といわれた名勝負。三吉は進退窮まって銀の差し手を失敗。「坂田が銀になってうつむいて泣いている」と悔やんだ。
三吉は京阪神の財界有力者らから推薦を受けて大正14年に「名人」を名乗るが、東京の棋界には認められなかった。10年以上も“干された”三吉は昭和12年に復帰、活躍するが、戦後間もない昭和21年春に死亡した好敵手、関根の後を追うかのように、約4カ月後に死亡する。
三吉は、亡くなってからも、再び脚光を浴びる。作家の北條秀司が、坂田の人生を描いた戯曲「王将」を発表。同時期に、阪東妻三郎の主演によって映画化され、昭和36年、歌手の村田英雄が歌う演歌「王将」が、ヒットし戦後初のミリオンセラーとなった。
将棋に命をかけ、東京への対抗心を燃やす姿を描いた歌は、大阪人の人気を博した。大阪が生んだ“勝負師”として、大阪のシンボル・通天閣の真下にある石碑には「大阪人のど根性の偉大さを知らしめた」とたたえられている。
堺では今も、三吉の名前を冠した「阪田三吉名人杯」が行われ、全国から来たアマチュア棋士が腕前を競う。
没後、昭和30年になってやっと日本将棋連盟から「名人位」を贈られた三吉。資料館の担当者は、「映画や演歌では粗暴で無法者というイメージがあるが、本当はまじめで律義な人だったという。いちずに努力すれば、何でもなし得ることを次世代に伝えていきたい」と話している。
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課題先送りの「日米同盟」 来年はどうなる?
菅首相は来年1月1日、首相公邸に国会議員や知人を招いて非公開の新年会を開く。
首相公邸では森政権だった2001年まで、国会議員らが出席する「公邸開き」が元日に行われていたが、02年以降は警備上の理由などから中止された。元日には民主党の小沢一郎元代表が毎年、東京都内の私邸で国会議員らを招いた新年会を開いている。
菅首相(民主党代表)がたちあがれ日本に連立政権参加も視野に協力を打診したことについて、同党幹部は25日、相次いで連立に否定的な考えを表明、27日の議員総会での意見集約は困難な情勢となった。
連立には与謝野馨共同代表が前向きとされるが、藤井孝男参院代表は東京都内で記者団に「党の基本的な部分を協議する前に話が出ては無理だ」と強調。片山虎之助参院幹事長も「連立には大義名分や理念、政策のすりあわせが要る。今回はそれがとんでいる。賛成は難しい」と述べた。中山恭子参院幹事長代理も連立に反対する考えだ。
これに対し、民主党の岡田幹事長は三重県川越町内での記者会見で、財政健全化などでの連携に期待感を示した。また、小沢一郎元代表の国会招致問題を協議する27日の党役員会に首相も出席すると明らかにし、小沢氏の証人喚問も視野に入れる考えを示唆した。これに先立ち、連合の古賀伸明会長、首相、小沢氏、岡田氏らの会談が都内のホテルで行われた。
民主党の小沢一郎元代表の国会招致問題で、25日の菅直人首相と小沢氏の協議が不調に終わったことを受け、首相は来年1月13日の党大会までに問題の最終決着を目指す考えを示した。党執行部は今月27日の役員会で招致議決の方針決定を目指す構えを崩していないが、党内の対立は深まる一方だ。
首相は小沢氏との会合後、公邸で同党の斎藤勁国対委員長代理と通常国会の対応について意見交換した。首相は「内閣や党と一丸となって(政権運営を)進めたい。党大会で結束してスタートする」と語った。27日の役員会には首相自ら出席する考え。役員会への首相の出席は異例だが、国会招致に向けた意思を改めて明確にする狙いがある。
岡田克也幹事長は25日、三重県川越町での記者会見で、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の参加検討方針に小沢グループが反対したことを挙げ「首相のもとで一致結束するのが本当の挙党態勢。それが貫徹されていない」と述べ、挙党態勢を崩しているのは小沢氏側との認識を強調。「国民から説明が足りないと言われている時に、自ら説明していただくことが、民主党にとっても本人にとっても必要だ」と、小沢氏の自発的な衆院政治倫理審査会(政倫審)出席を求めた。【影山哲也、横田愛】
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