Jul 29, 2011
不動産投資信託の有用性が危険性
株式投資でも不動産投資もしている。不動産投資は中古ワンルームマンションを対象としているが、最近の中古ワンルームマンションを購入する場合、不動産投資信託を保有しているのが良いのではないかと考えるようになった。中古ワンルームマンションの一部を保有し、客室のリスクを減らすことができますが、不動産投資信託には、勝つことができないからだ。マンション事業は、儲けが大きいことが、最近では有名になっているようです。それはなぜかというと、マンションを建設し、不動産屋で扱ってくれれば、住居が自然に入ってくることが多いからです。マンション事業は、そこまで失敗しないのも魅力の駅の近くに建てれば多少建築費はかかっても必ずといっていいほどの住宅が火のようです。
放射性セシウムで汚染された稲わらを与えられた肉牛が出荷された問題で、県内から出荷される肉牛の全頭検査をする方針を25日に固めた県は、一日も早く安全を証明することで、価格下落と消費者離れに歯止めをかけたい考えだ。山形、新潟の2県も同日、全頭検査の実施を決めた。国の決定を待たずに施策を打ち出さざるを得ない県側には、決断の遅い政府への不信感がにじむ。【野原寛史】
佐竹敬久知事は23日、三浦庄助・農林水産部長に全頭検査の準備を指示。25日に県の方針として打ち出し、8月1日に開始できるよう関係機関と調整を始めた。費用は県が全額負担する。基準値を超える肉牛が出た場合は、国や東京電力の責任で買い取るように求めるという。
◇生産者ら8団体、県に嘆願書提出
25日は肉牛の生産者など8団体が県農林水産部を訪れ、嘆願書を提出した。三浦部長は席上で生産者らに県の全頭検査方針を説明。基準値以下の放射性セシウムが検出された肉の扱いは国が買い取りなどの基準を示すべきだとした上で「今の政府がそういう方針がただちに出せるかというと極めて難しい。4カ月もがれきを片付けられない政府が、1週間で結論を出せるとは思えない」と厳しく批判し、「国の対応を待っていられず、独自で決めた」と述べた。また、三浦部長は県産牛肉は安全だと強調した上で「稲わらは県産、なるべく無農薬のものでまかなえるようにしたい」と話した。
嘆願書は、全頭検査の実施と費用の負担▽基準値を超えた牛の全量買い上げ▽汚染稲わらを食べた牛の買い取り▽価格回復のための消費拡大運動実施▽生産農家への経営支援−−の5項目を要望。嘆願書を手渡した県肉牛生産振興協議会の高山陽一会長は「検査をしっかりすることで消費者も安心する。県産牛は値段が3分の1ほどまで暴落しているので、少しでも早く検査を始めてほしい」と訴えた。柴田輝男・県酪農連盟会長は「安全な牛肉には県独自のステッカーを張るなど、安全宣言を」と求めた。
このほか、県は26日に枝豆やスイカなど牛肉以外の農畜産物の調査を始める。キュウリや牛乳、トマトや比内地鶏、米なども調査し、県産の安全性を確認してPRする。
7月26日朝刊
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◇桂三若(さんじゃく)さん
秋田の魅力を「笑い」の力で発信しようと、5月に大阪から移り住んで活動している落語家の桂三若(さんじゃく)さん(41)が25日、県から「秋田お笑い大使」に委嘱された。三若さんは07年に落語修業で全国をバイクで回った際、1週間滞在した秋田を気に入り移住を決めたといい、「秋田の魅力をどんどん発信したい。秋田を笑いの街にしたい」と意気込みを語った。
佐竹敬久知事は「秋田県民は普段はぶすっとしてるかもしれないが、笑う時は大いに笑う。県民を笑いの渦に巻き込み、東北を元気づけてほしい」と三若さんを激励。三若さんは、「秋田と掛けて東京オリンピックと解く。その心は、どちらも竿燈(関東)で盛り上がるでしょう」と謎掛けを披露した。
委嘱式は三若さんの師匠、桂三枝さんも同席。三枝さんは「バイクで日本一周するくらい根性もある。三若なら最後まで頑張ってくれるだろう」とエールを送る一方、「秋田には美人が多いのが心配ですが」と三若さんにくぎを刺した。
三若さんは吉本興業の若手芸人が47都道府県に移り住み、各地域の魅力を動画配信サイトやブログを通じて発信する「あなたの街に住みますプロジェクト」で秋田担当になり移住した。今後は秋田竿燈まつりなどに参加する。【田原翔一】
7月26日朝刊
米軍が東日本大震災の被災地を支援した際、県内が活動の拠点となったことへの謝意を表すため、ジョン・ルース駐日米大使が25日、佐竹敬久知事を表敬訪問。国際教養大へも立ち寄り、日米友好関係の深化に努めた。
県庁でルース大使は「米軍が被災地支援をする上で、秋田に大きな役割を果たしていただいた。心から感謝します」と述べた。佐竹知事も米軍の支援に対して感謝の言葉を述べ、「改めて日米の同盟関係の強さと、アメリカの皆さまの日本への温かい思いを感じました」と応えた。
続いてルース大使は秋田市の国際教養大を訪問。グローバル教育に力を入れている同大に関心を持ったと言い、学内を視察して中嶋嶺雄学長と懇談した。
ルース大使は、アメリカ人留学生と日本人学生の計11人と「日本社会の将来」をテーマに英語で意見交換。東アジア外交について質問した同大4年、土屋友美さん(24)は「実際に現場で活動している大使に率直な意見を聴くことができてよかった」と刺激を受けた様子だった。中嶋学長は「学生は活発に質問し、大使は率直な意見を話してくれた」と話した。【野原寛史、小林洋子】
7月26日朝刊
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